1位と11位の差とは

ニコ鉄月間ランキング11月版が公開されました。
双葉支社関連では13話が11位にランクイン、ウンディーネの車窓動画が46位、番外編が58位となりました。
まあそんなランキングをみた雑感を適当に。

双葉13話

ねんがんの とっぷてんいりに またしても しっぱいした！
ぶっちゃけもっと順位下かと思ってました（ぉ
12話が実質10日前後で1200ポイント以上稼いでたのに、今回はおおよそ20日で999ポイント。
4周年記念月間で本数が多かったことで19位となった前回とどっこいの順位かなぁと思ってましたが、
想像以上にライバルが少なかったようで。
とりあえず7月の6話と同着で自己ベストタイの順位となります。
10位みのりん急行もとい茅原急行との差はほぼ再生数の差。
今回は思った以上に再生数が伸びませんでした。前回が伸び過ぎなのか（
まあ4日後に番外編上げた影響も多少はあるんでしょうかね。

1701ポイント分の差はどこに

さて、今月の1位は高崎支社12話でした。おめでとうございます。

　　（投稿日/再生数/コメント数/マイリス数/ランキングポイント）
高崎：24日投稿/1294/493/44/2700　　
双葉：22日投稿/581/158/16/999

投稿日は同じくらいなのにここまで圧倒的に差を付けられてるわけです。
正直ここまで差がつく理由がよくわかんないってのがひつじの本音。
まあうちはうちで人を選ぶ動画な気もしますが・・・ｗ
確かに、高崎支社の動画は、動画編集技術、構成、数々の合成テクニック等、褒められるべき長所は多数あります。
そして、ニコ鉄ではかなり異端な、「史実再現系」のストーリーです。
そのへんが評価されているのだと思います。
ただ、動画内でやってることってのは、基本的に、「線路引いて列車置いて全裸待機してるだけ」なんです。結局他社と変わんないんです。
仮に、これが史実再現ではなく普通のオリジナルの鉄道会社としての動画だったらどうなるのか。
例えば、双葉という街から山を超えて花澤いう街まで線路を敷きたいが途中に碓氷峠ばりの峠がある、という状況であったとします。
その時に果たして今のような再生数が取れるかという話です。
多分、あんなウネウネ遠回りしてる路線には確実にケチ付けられるでしょう。
あの路線敷設方法で許されてるのは「史実再現してるから」ってのがでかいわけで。
仮に伊東線の人が完全オリジナルのニコ鉄を作ったら、そこで真価が問われるんじゃないかなーと。

結局、三咲の時もそうでしたけど、今まで前例がなかったことに賛否両論あるのは当たり前なわけなんですが。うん。

まあなにが言いたいかというと、高崎パルパル。
まあ他にも動画再生時間長げーよとか、どうせなら街並みも調整すればよかったのに、とかとか言いたいことはたくさんあるんですが（ぉ
てかデフォルト15分以上とかアレ

まとめ

まあなにが言いたかったかといいますと、


双葉支社の動画見てね！