空飛ぶひつじがうだうだと

後日談というか、今回のオチ。戯言だけどね。

信用を得るということ

14話の裏話書きたいのに、ブログのネタを増やさないで下さい((((

最近、「ニコ鉄A9の全世界捏造マップ作る!」と言い出した方がいました。
昨日今日あたりでそれに関して一悶着ありました。
どうしてこうなったのでしょう。

信用って大事

ひつじさんは当初この話を聞いたときは、やりたいならやればいいんじゃないの?という無責任スタンスでした。
んで、昨日になって、作成者の方は双葉支社のコメント欄にこんなコメントをしました。
「和歌山支社を双葉支社の左隣に置いてもいいですか?」
なんということでしょう。
これは流石に酷いと言わざるを得ません。
この方は、日本地図を作るときに北海道を紀伊半島の東側に配置するようなことをしようとしたのです。
そんなのは桃鉄だけで十分です。
まあ反省しているとのことですが。

こういう仕事をするときは、周りの信用・信頼を得ることが非常に重要になる、とひつじは考えてます。
それが初っ端からこんなことを言われるとこっちも信用したくなくなるのが本音。
その他の行動を見ていても他の人の信頼を得られているとは言えない状況でした。
そこに来て、お世辞にも出来がいいとは言えない中途半端な状態の地図がWikiに掲載されようものなら、あちこちからバッシングが出るのも仕方ないのかな、と思います。

ラインの駆け引き

この手のモノを所謂「株主」が扱うというのは中々難しい事です。
その点では彼の度胸というかチャレンジ精神というのは褒められるべきかなと。
ですが、やはり扱うのは「他人が決めたこと」ですから、間違ったことを表記してしまうと、元の情報を決めた人が怒るのは仕方の無いことです。
この「他人の決めた情報」の量が多くなれば多くなるほど難易度が上がるのが事実です。
これはあくまで個人的な考えですが、やはり扱っていいものと扱うとマズイもののラインを読むことが重要になってくるのかなぁ、と。

まとめ

みんなで仲良くニコニコと(